【にゃんこ大戦争】敵キャラゾンビ一覧紹介！対策も合わせて紹介！

この記事では、にゃんこ大戦争の敵キャラのうち、ゾンビ属性の一覧を紹介しています。

いろいろなステージでゾンビが登場し、バリエーションも増えてきましたよね。

一言でゾンビといってもなかなかハードな敵も多いかと思います。

今回は、にゃんこ大戦争の敵キャラのうち、ゾンビを一挙に振り返り、それらの対策も解説していますので、これまでの振り返りに活用してみてください。

 

 

【にゃんこ大戦争】敵キャラゾンビ一覧

それでは、1体ずつゾンビキャラを紹介していきますね。

 

ゾンビワン

まずは、ゾンビワンです。

前情報無しで初めて遭遇したときはびっくりしました。

だって復活するんですから（笑）。

今までの常識吹き飛びますよね。前線分断が起こる可能性が初めて生じた敵キャラです。

 

にょろろん

続いてはにょろろんです。

ゾンビワンとの違いは地中に潜ったときの移動距離と、倒されてから復活するまでの時間ですね。

この違いが非常に厄介で、これだけでゾンビには非常に苦しめられた記憶があります。

 

カバタリアン

カバタリアンに行きましょう。

動きを遅くするを持っているため、射程が短いキャラを使う場合は注意が必要ですね。

というか、相性あんまりよくないです。

量産型のアタッカーで押し切る方がいいかもしれませんね。

 

トンシー

ただのブタと称されていますが、そんなことはないでしょう、トンシーをチェックしましょう。

ふっとばすをもっているのでこれも注意が必要ですね。

具体的な対策としては、攻撃モーションに入ってから攻撃するまでの時間が長いキャラを使わないというのが有効でしょう。

あとは、体力全回復というのも厄介で、敵からしたら一粒で二度おいしい状態のキャラですね。

復活までの時間も長いので、忘れたころに復活して分断されてしまう経験を何度もしました…。

 

ジャッキー・ペンZ

特別な能力としてはにょろろんと同じですね。

移動距離が長くて厄介なところもまで一緒なんですよ…。

違いとしては、火力の高さです。

復活して分断されたタイミングでこの高火力をぶつけられたら厄介ですね。

量産型のアタッカーのうち、高火力なもので迎え撃ちましょう。

 

ゴリ・ンジュ

ゴリ・ンジュに限らず、ゴリラっぽいキャラに共通で言えるのが、攻撃頻度の高さですね。

攻撃頻度が高いと、短時間での殴り合いでも被害は大きくなりますよね…。

それに追加して動きを遅くするを持ってますし、地中移動に復活と厄介てんこ盛りみたいなキャラです。

量産型のアタッカーの中でもめっぽう強いや打たれ強い持ちで戦うのがおすすめです。

 

ブチゴマさま

このあたりまでくると、結構ゾンビの中でも優等生ですよね。

ブチゴマさまは全体的なステータスも高めな上、低確率と言えど、動きを止めてくるのがしんどいです。

しかも、地中移動が長いのでにゃんこ城直前で現れてもすぐに押し返す準備はしておきましょう。

 

スカルボクサー

私の天敵です（笑）。

高火力で高攻撃頻度で3連続攻撃、非常に嫌な敵です。

カベキャラを出して前線を維持していると思いますが、スカルボクサーにはある程度割り切って高耐久のキャラで攻撃し、復活後も倒しきってから落ち着いて前線を作り直しましょう。

これ、最初は苦労しますよね…。

 

ワニボン

攻撃力を低下させてくるので、高攻撃頻度で比較的高火力なアタッカーでの攻撃がおすすめです。

スカルボクサーほどではないですが、そこそこハイスペックなので、量産型キャラを中心に対策を考えるのがおすすめですよ。

 

墓手太郎

ある有名人を彷彿とさせるネーミングですね、にゃんこ大戦争らしくて非常にいいです（笑）。

妨害が非常に強いですね。

どんなものでも100％はやはり厄介です。

攻撃頻度もそれなりなので、射程負けするキャラだと倒す前ににゃんこ城まで押し戻されてしまうので、射程の長いキャラを中心に攻撃することを考えることをおすすめします。

 

墓手花子

墓手太郎とは違い、地中を潜っての移動を無制限でやってきます。

攻撃方法を間違えると、すぐににゃんこ城まで詰められてしまうので、事前の対策を強くおすすめしますね。

おすすめの対策は、高火力なアタッカーを準備しておくことです。

ノックバック回数がかなり多めなので、倒しきるというよりは何もさせないという考え方の方がうまくいくと思いますよ。

 

オオさん

ゾンビキャラ独特の個性を使った、にゃんこ城攻撃用のキャラですね。

倒されるまでノックバックはしないので、ふっとばすをもったアタッカーでにゃんこ城から遠ざけるような立ち回りが必要になります。

あとは、動きを止めることも有効です。

墓手花子のように、何もさせないという戦い方がおすすめです。

あ、墓手花子よりは倒しやすいですよ。

 

ヒツギイヌ

数でごり押しするタイプの敵ですね。

ノックバックもしないので厄介です。

対策はシンプルで、高火力なキャラで倒し続けるか、ゾンビキラー持ちでしっかり沈めてしまうかのどちらかになりますね。

 

キャベロン

この規模の敵を無限に蘇らせるのはなかなか暴力的ですよね。

それゆえにゾンビキラー持ちが輝けるとも言えますが。

射程が長く永遠に復活して、さらににゃんこ城に大ダメージときたら、やはり倒すか行動不能にするしかありません・

ゾンビキラー持ちの効果力キャラを当てるか、打たれ強いやめっぽう強い持ちの高耐久キャラでしのぐしかありませんね。

 

犬武者　武蔵

射程が非常に長く、攻撃力も高いため、厄介といえば厄介ですが、実はそこまで高いハードルではありません。

復活は1回だけですし、ノックバックもしやすいので、ごり押しで割と何とかなっちゃうんですよ。

なので、高耐久キャラでの殴り合いと高攻撃頻度のキャラでのノックバックを組み合わせることで対処できますよ。

ただ、ノックバックしすぎて敵城まで押し込みすぎると、武蔵に攻撃は当たらないけど武蔵の攻撃は当たってしまう、といった状態になってしまうので注意が必要です。

ここさえ気を付ければ何とかなります！

 

亡者デブウ

サイズ的にもなんとなくわかると思いますが、倒すのが難しく、耐久力という観点で見たらゲーム内でトップクラスなんじゃないかなと思います。

無制限に復活して妨害を100％無効な上に、攻撃当てられると動きが遅くなりますからね…。

とは言え、付け入るスキがないわけではありません。

移動速度と攻撃頻度がたいしたことないので、高耐久キャラでの殴り合いかゾンビキラー持ちで倒しきることが直接な対策になりますよ。

 

クマンケン

フランケンですね。

クマンケンは火力が非常に高いので、クマンケンの射程の外から攻撃する必要がありますね。

前線をガンガン削ってくるので、きちんと対抗できるキャラを編成に入れておきましょう。

 

シノシシ

強いですよね、イノシシシリーズ。

攻撃頻度が高いのでシノシシにはおとなしくゾンビ妨害キャラを入れておきましょう。

最悪、ゾンビキラー持ちでなくてもいいですが、妨害が全くない状態では少ししんどいと思いますので。

 

チキランラン

アヒルンルンと比べてちょっと不気味な見た目になりましたが、変化はそこだけではありませんよ。

アヒルンルンと比べると、体力と射程を捨てて、移動速度と攻撃力を強化させたような敵キャラですね。

意外とサクッと倒してしまいますが、忘れたころに復活してくるので、存在は意識しておきましょう。

 

スリラーズ

地中移動が2回もでき、移動速度も速いので、割と早いペースで距離を詰められてしまいます。

ゾンビキラー持ちでサクッと倒してしまうか、そうでなくとも、高火力なキャラで早めにダウンさせるようにしましょう。

 

ミニアンデッドサイクロン

単体では意外と脅威にならない敵キャラです。

ただ、耐久力は高いので前線の分断には注意が必要です。

攻撃頻度の高い敵で早めに倒すか、吹っ飛ばし持ちで押し戻すかしないと、せっかく築き上げた前線が崩れてしまうので、ミニアンデッドサイクロンが出るステージでは対策を準備しておきましょう。

 

ビッグペンZ

これに関してはさすがにゾンビキラーがいないとしんどいです。

毒撃があるので、体力はもはや関係ありません。

全てのキャラは最大2発で倒されてしまいます。

そのうえ1秒で復活となると、常時ステージにい続けるようなものですからね。

ゾンビキラー、入れておきましょう。

 

【にゃんこ大戦争】ゾンビを上手に倒すためには

ゾンビを倒すためには、そのまま復活できなくなるまで同じように攻撃するというのでも構いません。少し大変ですけどね。ただ、敵にゾンビ属性があるように、我々にもゾンビ対策の特殊性能はちゃんとあります！

ですので、対ゾンビ用の特性を最大限活用しましょう。ゾンビの倒し方やおすすめのキャラについて、こちらの記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

初心者さんや、私のようにどうにもゾンビが倒せない、という場合もあるかと思います。私も前線の分断が非常に苦手で…。地中移動するし復活するしでいまだに苦労が絶えません。

そういったどうにもゾンビが苦手だ！という方向けにもまとめてありますので、良ければこちらものぞいてみてください。

 

 

【にゃんこ大戦争】敵キャラゾンビのまとめ

今回は、にゃんこ大戦争の敵キャラゾンビについてまとめてみました。

こう見ると、本当にいろいろな個性がありますね。

私はデータベース見ない派なので、よく倒してきたな、と過去の自分をほめたくなります。

新しい敵キャラに関しては随時更新していきますので、その時はまた改めて紹介させていただきます！