この記事では、にゃんこ大戦争のチートが捕まるかどうかについて紹介しています。
ゲームに限らず、なんでもそうですが、成長がゆっくりになったり、止まったりタイミングってありますよね。そういった時期って何をするにしてもしんどさって感じる人が多いのではないでしょうか。
ゲームだと、「チート」という誘惑に負けてしまう人もいるかもしれません。
にゃんこ大戦争でチートをするのはどうなんでしょうか？
今回は、にゃんこ大戦争でチートをすると捕まる可能性はあるのかどうかというテーマで詳しく解説していきます。
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【にゃんこ大戦争】チートをすると捕まることってある？
これからにゃんこ大戦争でチートをしたら捕まるかどうかという話をしていくわけですが、最初に言わせてください。
チートは絶対に、絶対にダメです！普通に楽しく遊びましょう！
にゃんこ大戦争で遊ぶのでしたら、ルールに従って遊びましょう。ルールがあるからこそ楽しさも生まれるわけで、無法地帯では何がなんやら…ですよ。
個人が楽しむだけなら…という意見もあるわけですが、絶対にやめましょう。
と、前置きはこのくらいにして、実際に捕まる可能性があるかどうかをお伝えします。
捕まる可能性は十分にあります。
普通に法律違反ですよ。
著作権違反や電子計算機損壊等業務妨害罪などなど、複数の法律違反に当たる可能性もあるんです。5年以下の懲役または100万以下や500万以下の罰金などですね。
詳しい法律は列挙されていませんが、警視庁のサイトを参考に乗せておきますね。警察だって「チートはダメ！」って言ってます、やめましょう。
【にゃんこ大戦争】チートして逮捕された事例ってある？
では、実際に辞令があるかどうかですが、ちゃんとありますよ。
2022年1月の記事で5人が書類送検されています。
参考記事はこちらになります。
この5人の場合は、改ざんしたデータを販売しているので素人目に見ても完全にアウトですよね。販売しなければいいの？と思うかもしれませんが、それもダメですよ。
ちなみにですが、2019年にも同様なケースで販売していた容疑者が逮捕されていますが、それらのデータを購入した容疑者3人も書類送検されています。これらはにゃんこ大戦争の運営会社であるPONOSが公式に発表している内容になるんですよ。
ここまでお伝えすればわかるかと思いますが、チート行為にはかかわらないことに越したことはありません。そういったルール違反とは関わらずに、全力で正攻法で楽しんでいきましょう。
あ、参考にPONOSの記事を紹介しておきますね。
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【にゃんこ大戦争】チートが捕まるかどうかのまとめ
いいですか、チートはダメです！
チート行為に関わるデータを作るのも売るのも買うのも基本アウトです！
実際に逮捕事例もあるように、様々な法律を違反していることになりますよ。
ですので、そういった行為にはかかわらず、正攻法で楽しむようにしましょう。
その方が絶対に長く楽しむことができますよ！
