この記事ではポケモンGOのフレンドでホノルルとつながる方法2つや、ホノルルに居る日本国内ではゲットできない地域限定ポケモン9種について詳しく解説しています。
旅行先として有名なハワイ諸島。
その中でもホノルルは人気の観光スポットの1つですよね。
「日本に居てもホノルルの人と繋がって一緒にポケモンを楽しみたい！」と思ったことはありませんか？
さっそく、ホノルルに居る人とフレンドになる方法2つから解説していきます！
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【ポケモンGO】ホノルルのフレンドを作る2つの方法
ホノルルのフレンドを作るには以下2つの方法が有効です。
② SNS
ここからはそれぞれの手順などについて少し詳しく解説していきますね。
ホノルルとつながる方法① フレンド募集専用掲示板
ポケモンGOでフレンドを見つける方法の一つにフレンド募集専用の掲示板があります。
募集するためには、投稿にフレンドを探している理由と自分のフレンドコードの入力が必要です。
その投稿を見た同じような条件でフレンドを探している他のトレーナーがフレンドに追加してくれますよ。
自分からフレンドを追加するには、他トレーナーから投稿されている内容を確認し、書かれているコードをポケモンGOで入力して投稿主にフレンド申請をしましょう。
また、フレンド募集専用の掲示板には必要な情報を選択して検索できる機能がついているので、自分の条件に合った募集を選択して絞り込むとより簡単に最適なトレーナーと出会うことができますよ！
ホノルルとつながる方法② SNS
もう一つの手段として、SNSを活用する方法があります。
よく募集するのに使われているのは、Twitter・Instagram・TikTokです。
それぞれのサービスで『#pokemonGOfriends』と検索してみると、フレンドを探している方の投稿を見つけることができますよ。
反対にこちらから募集をしたい場合は、同じ『#pokemonGOfriends』を付けて自分の条件とフレンドコードを投稿しましょう。
どちらもホノルルだけでなく海外の他の地域・国内でも同じ方法を使うことができるので、覚えておいて損は無いですよ！
【ポケモンGO】日本ではゲット出来ないポケモン9種
ホノルルに居る日本国内ではゲット出来ないポケモンは以下の９種類です！
ハブネーク
イルミーゼ
ヒヤップ
ナゲキ
ルナトーン
カラナクシ
バスラオ
アイアント
ここからは1種類ずつ分けて、詳しく解説していきますね。
キュワワー
キュワワーが出現するのはなんとハワイだけなんです！
強いですが同じフェアリータイプや同じ技を持つより強いポケモンがいるので、図鑑埋めや記念としてゲットする方が多いようですね。
ハブネーク
ハブネークはアメリカにのみ出現する、どくタイプのポケモンです。
また2019年に開催された『世界観光の日』というイベントでは、色違いが実装されました！
イルミーゼ
イルミーゼはアメリカとアフリカに出現する、むしタイプのポケモンです。
残念ながら種族値が低いためバトルやジム防衛で使うことはおすすめできません。
2021年に開催された『バレンタイン2021』、2020年に開催された『相棒と一緒に』のイベントでは日本にもイルミーゼが出現したようです。
ヒヤップ
ヒヤップは南北アメリカにのみ出現する、みずタイプのポケモンです。
2023年3月に開催された『元気にGOだ！』というイベントでは、日本でも野生で出現するほかに、限定フィールドリサーチタスク報酬として入手できたようです。
ナゲキ
ナゲキは南北アメリカにのみ出現する、かくとうタイプのポケモンです。
色違いもすでに実装済みでした。
このポケモンはHP種族値が高いため、防衛に適しています。
ルナトーン
ルナトーンは西半球に出現する、いわ・エスパータイプのポケモンです。
こちらも色違いは実装済みでした。
HP以外の種族値が平均よりも少し低いため、レイドやジム戦では使いにくいようです。
カラナクシ（にしのうみ）
カラナクシ（にしのうみ）は西半球に出現する、みずタイプのポケモンです。
種族値が低いためジムバトルやレイドバトル、防衛での活躍は難しいでしょう。
地域によって姿が変化するので、図鑑のコンプリートを目指している方におすすめですよ。
バスラオ（あおすじのすがた）
バスラオは西半球に出現する、みずタイプのポケモンです。
防御種族値が低いため、バトルには向きではないでしょう。
地域によって姿が変化しますが、日本で入手できるバスラオ（あかすじのすがた）と種族値や覚える技は同じです。
アイアント
アイアントは西半球に出現する、むし・はがねタイプのポケモンです。
弱点は少ないですがHPが低いためバトル向きではないでしょう。
また、日本ではゲットしにくいポケモンとして以下の3種類がいます。
・オドリドリ/ふらふらスタイル（尖閣諸島）
・サニーゴ（沖縄）
・ビビヨン/オーシャン模様(小笠原諸島)
どれも本州では出現しない上に国内で入手できる場所が限られているので、ホノルルに行った際はゲットしておきたいですね！
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【ポケモンGO】ホノルルとつながる方法とメリットまとめ
今回はポケモンGOのフレンドでホノルルとつながる方法2つや、ホノルルに居る日本国内ではゲットできない地域限定ポケモン9種について詳しく解説してきました。
ホノルルに居る人とフレンドになるには、フレンド募集専用の掲示板や各種SNSを活用する方法があることが分かりましたね！
また、ホノルルに居る日本国内では手に入らないポケモンや場所が限られていて入手しにくいポケモンは以下の12種類でした。
ハブネーク（アメリカ）
イルミーゼ（アメリカ、アフリカ）
ヒヤップ（南北アメリカ）
ナゲキ（南北アメリカ）
ルナトーン（西半球）
カラナクシ（西半球）
バスラオ（西半球）
アイアント（西半球）
オドリドリ/ふらふらスタイル（尖閣諸島）
サニーゴ（沖縄）
ビビヨン/オーシャン模様(小笠原諸島)
旅行先でも地域限定のポケモン達を捕まえて、もっとポケモンGOを楽しめると嬉しいですよね！
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
