この記事では、原神の値切りについて解説していきます。
魔神任務など、ストーリーをプレイしていくうえで、キャラとの値段交渉ができるシーンがいくつかありますね。
今回はそれぞれの交渉イベントについて、ここぐらいまでなら値下げができる!という限度額を調べてきたのでまとめていきますね。
さらには値切りをするときの、ちょっとしたコツもお伝えしていきます!
それでは、原神の値切りについて説明していきますので、ぜひ攻略の参考にしてみてください!
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【原神】値切りできる金額の限度!各イベント徹底検証!
現在進められる、主な値切りイベントを任務別に3つまとめました。
他のプレイヤーによる検証の結果、それぞれおおよその値切りの限度額が確認できたようですよ。
順番にみていきましょう。
値切りイベント① 魔神任務第1章第2幕 久遠の体との別れ
「市場」ストーリー終盤に、3人の労働者との値切り交渉が発生します。
イベント | 値段交渉の限度額 |
3人の労働者 | どの人も「初期価格-5000」くらいの額であればOKであることが確認済み
→<注意点>3人目までに必ず2万は残しておく(3人目の最初の提示額) ストーリー進行に問題はないが、この額以下だと値引きができない。 |
「市場」では、手元に残った金額は北国銀行でモラに換金可能です。
これをしておくことで、公子から預かっていた残金をプレイヤー自身が使えるようになります。
銀行受付のエカテリーナに話しかけて「換金を…」を選択して交換しましょう。
値切りイベント② 伝説任務(タルタリヤ) 独眼坊とかくれんぼ
この任務では2カ所で値切りができます。
場所 | 限度額 |
おもちゃ屋の凧(山ばあや) | 8,000で値切り成功確認済み |
万民堂の食事(卯師匠) | 7,000 |
値切りイベント③ 世界任務 ヴィマナ聖典 初編
ショップにて、アミティ装置の取引場面で交渉ができますよ。
場所 | 限度額 |
オルモス港のジュエリーショップ(ロインジャ) | 430,000 |
手取りが多くなるので、できるだけ低い価格で交渉したいところですね。これらを踏まえて、次の項目では簡単に、値切りするときのコツを2つご紹介します。
【原神】値切りのコツ!実践ポイント2選!
ここからは、値切りのポイントを2つご紹介しますね。
値切りのコツ① 交渉は2~3回以内で
1度値切りに失敗しても、数回であれば再度交渉できます。
2~3回以内であれば大丈夫そうです。
ただし、各キャラとも好感度を表すゲージが画面左側に出ており、失敗する度にゲージが減っていくんです。
あまりに下がってしまうと、値引きができなります。
高額で取引することになってしまうので、要注意ですよ。
値切りのコツ② 元値段の6割程度が妥当
どのイベントも、大体平均すると6割くらいの価格設定であれば成功します。
ただし、交渉する回数によって値切りの限度額が変わるとの情報もあるようですね。
先程も書いたように、交渉は数回チャレンジ可能です。
最初は金額を気持ち低めに設定してしまっても全然OK。
もしかすると成功するかもしれませんよ。
また、時々 期間限定イベントでも値段交渉が発生することもあります。
ぜひこちらを参考にしながら挑戦してみてくださいね。
【原神】値切りできる金額の限度のまとめ
ここまで、原神の値切りについて解説してきました。
第1章第2幕など、任務中に値段交渉が発生するイベントがいくつかありましたね。
それぞれについて、値下げのおおよその限度額や注意点をざっとまとめてきました。
また魔神任務の「市場」では、預かったモラを北国銀行で換金することでプレイヤー自身が使用可能になります。
できる限り手元に多くの金額を残しておきたいところですね。
交渉のチャンスは相手の気分を損ねない2~3回のうちに、どれも平均して最初の額の6割程度を目安に値引きすると成功することが多いようです。
1回目はあえて、低い値段を提示して様子をみるのもありですね。
ぜひ今後、新たな値切りイベントが出たときにも参考にしてみてくださいね。