【ポケモンGO】振り子対策された?振り子が使えない原因解説!

ポケモンGO

この記事では、ポケモンGOで振り子対策がされたかどうかについて解説しています。

ポケモンGOで卵の孵化や相棒の歩いた距離など、簡単に歩数を増やすのに便利な振り子。

寝ている間にも使える振り子が、運営の対策で突然使えなくなったら困りますよね。

せっかく振り子を用意したのに使えなくなったの?
今まで使えていたのに振り子が急に使えなくなった!

とお困りの方、ぜひこちらの記事を最後まで読んで参考にしてくださいね。

それでは、ポケモンGOで振り子の対策がされたのかどうか見ていきましょう!

 

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【ポケモンGO】振り子対策されたって本当?

結論ですが、振り子対策はされていません、大丈夫、まだまだ使えます!

理由は以下の2つです。

理由1 今まで通り振り子が使えているという声が多いから。
理由2 私も試したところ、いつも通り使えたから。

つまり現状、振り子を使って歩数を増やすことは運営側では対策されていない模様です。

Ver.0.165.0のアップデートで振り子の対策コードが追加されたという情報もありましたが、とりあえず一安心ですね。

ただ、調査してみると、中には上手くいかずに振り子対策された!という声もいくつか上がっています。

問題なく振り子を使用できている人が多い中、なぜ使えなくなった人もいるのでしょうか?

この記事を読んでいる方の中には、今振り子が使えなくてお困りの方もいらっしゃると思うので、振り子対策されたと言う人もいる原因について次で解説しますね!

 

【ポケモンGO】振り子対策されたと言う人もいる?原因は?

とはいえ、振り子が使えなくなったという人もいるのは事実ですね。

時期はバラバラですが、皆さんが揃って言っているのは、「急に歩数がカウントされなくなった」ということです。

原因を調査したところ、大きく4パターンあったので、1つずつ解説していきますね!

 

歩数カウントがされなくなった原因① 冒険モードオフ

1つ目は、冒険モードがオンになっていないため歩数がカウントされないケース。

振り子を使う、使わないに関わらず、冒険モードをオンにすることで初めてポケモンGOを起動せずとも歩いた分だけ歩数が増えるという仕組みです。

冒険モードが気づいたらオフになっていた、という声もあったので、上手く歩数が増えない場合は確認してみましょう!

 

歩数カウントがされなくなった原因② アプリの連携不良

2つ目は、ポケモンGOとヘルスケアもしくはGoogle Fitアプリとの連携が上手くできていないため歩数がカウントされないケースです。

きちんと連携できていればiPhoneの場合はヘルスケアアプリ、Androidの場合はGoogle Fitアプリでカウントされた歩数が、ポケモンGOでも距離としてカウントされます。

位置情報は「常に許可」になっていますか?

また、ヘルスケアもしくはGoogle Fitアプリ内で、接続されているアプリの中にポケモンGOがあることを確認してみてください。

ここにポケモンGOの名前が無いと、上手く連携できてないので要チェックです!

 

歩数カウントがされなくなった原因③ 振り子のスピードが速すぎる

3つ目は、振り子のスピードが速すぎて、歩数としてカウントされないケースです。

スピードは時速24km/hまで、相棒の移動距離は1日40kmまでという制限があり、それ以上はカウントされないようです。

欲張りすぎてもダメなので、振り子の設定を見直すことが大事ですね!

 

歩数カウントがされなくなった原因④ タイムラグ

4つ目は、歩数がポケモンGOに反映されるまでのタイムラグで歩数カウントされていないと勘違いするケース。

歩数がポケモンGOに反映されるまでには最大数時間のタイムラグがあるとのことなので、振り子で得た歩数はリアルタイムには反映されないことを頭に入れておいてください。

もしかすると時間が経てば問題なく反映されるかも!

 

これらが、ポケモンGOで振り子対策されたという声の原因を4パターンの解説となります。

り子が使えない場合は、まずはこれらを疑ってみてください。

 

【ポケモンGO】今後振り子対策される可能性はある?

ポケモンGOアプリで振り子が使われているというのはもちろん運営側にも伝わっています。

ポケモンGOの不正利用について利用規約にも明記してあることから、今後振り子も対策対象になることは十分考えられます。

中には、相棒の移動距離1日40kmを超過した距離を振り子で稼ぎ、アメの上限規制も超えたことで冒険モードが使えなくなったり、卵が割れなくなったりするという報告もあるようです。

ただの不具合なのか、運営側によるものかは定かではありませんが、もともとポケモンGOは自分で歩いた距離で遊ぶことを目的とした位置情報ゲームです。

振り子はあくまでポケモンの育成や卵の孵化などを便利にするために使用することを念頭に置いて、明らかな不正利用はやめておきましょう。

今後振り子対策されないためにも、決められたルール内で振り子を賢く利用していけたらいいですね!

 

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【ポケモンGO】振り子対策された?まとめ

今夏は、ポケモンGOでの振り子対策がされたかどうかをお伝えしてきました。

現状、ポケモンGOで振り子対策はされていませんでした。

しかし、対策されたという声もあったため、上手く振り子を使えず歩数がカウントされない原因について4パターン解説しました。

1つ目は冒険モードがオフになっている
2つ目は歩数カウントアプリとの連携の不備
3つ目は振り子のスピードの設定ミス
そして4つ目は歩数カウントアプリからポケモンGOへの歩数反映のタイムラグ

によるものでした。

急に振り子が使えなくなったと嘆いている方、この4パターンに当てはまっていないか今一度ご確認を!

今後、ポケモンGOの運営側が振り子対策をしてくることは十分に考えられますが、利用制限をかけられないように不正利用は避け、歩数を稼ぐ補助ツールとして賢く振り子を使うようにしましょう!

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