【ポケモンGO】タマゴの最新情報を徹底解説！積極的にやる？

今回はポケモンGOのタマゴについて解説します！なかなかゲットすることのできないタマゴや今さら聞けない注意点、レアなタマゴはどんなポケモンが孵化するのか…気になりますよね！

最後には効率のいいタマゴの孵化の仕方も紹介しているので最後まで楽しんでください。

【ポケモンGO】最新のタマゴ事情！

ポケモンGOのタマゴには（2km、5km、7km、10km、12km）と5種類のタマゴがあります。

最近ではタマゴの中身が確認できるようになりましたね！ただし、色違いかどうかはわからないのでそこは注意をしてください。

どんなポケモンが生まれるのか、わくわくさせてくれるタマゴですが注意点があります。

それは削除できないということです。タマゴは9個とボーナススペース3個が所持できる最大の数です。なので所持数が最大だと次のタマゴが受け取れないのでしっかりと孵化していきましょう！

もう一つの注意点は”進化後のポケモンは生まれない”ですね。最初はピカチュウはタマゴから生まれてたのですがピチュー実装後はうまれなくなりました。なのでそこも頭に入れておいてくださいね！

タマゴはポケモンだけではなくほしのすな、ポケモンのアメ（運がいいとアメXLも）、トレーナーの経験値がもらえます。タマゴから生まれたポケモンは個体値［HP、攻撃、防御］すべて10は保証されてるので育てがいのあるポケモンが生まれますね！積極的に孵化していきましょう！

さて、タマゴを孵化すると育てがいのあるポケモンが生まれることがわかったら次はどんどんタマゴを獲得していきましょう！

タマゴは基本的にポケモンストップからの入手になります。ただポケモンストップからは2km、5km、10kmのタマゴしか手に入れられません。

7kmのタマゴは『フレンドからのギフト』で入手します。

SNSを活用してフレンドを積極的に作っていきましょう！

12kmタマゴはロケット団の幹部を倒すと貰えます。

なので7kmと12kmのたまごは通常より入手しにくい分、どんなポケモンが出るのか気になりますよね！

次はそこに触れたいと思います。

それでは入手困難な7kmと12kmのタマゴは何が出るのか見ていきましょう！

ガラルの姿…ニャース、ポニータ、ヤドン、カモネギ、ジグザグマ、ダルマッカ、マッギョ（すべて色違いあり）

アローラの姿…ロコン、ニャース（すべて色違いあり）

ヒスイの姿…ガーディ、ビリリダマ、ハリーセン、ニューラ（地域限定）

色違いあり…ヨーギラス、アブソル、スコルピ、ズルッグ、コマタナ、バルチャイ、モノズ、ヤンチャム、マーイーカ、クズモー

色違いなし…メグロコ、ヤトウモリ

7kmのタマゴはガラルやアローラのポケモンが生まれるので個人的にはこちらを集めたいです！笑

先程も言いましたが、色違いポケモンかどうかはわからないのでそこはワクワクしててください＾＾

ここまで読んだあなたはタマゴ孵化させるの結構大変…って思いましたよね？

ここでは効率のいい孵化のさせ方をご紹介します。

まずふか装置は、無限と通常、スーパーの３種類あります。2kmのタマゴは無限ふか装置を使い、サクサクと回していきましょう！

スーパーふか装置は12kmや10km7kmなど動いて稼ぐにはしんどい距離のタマゴを入れてください。通常よりも1.5倍はやくポケモンが生まれてくれます。

通常とスーパーのふか装置は3回使用で壊れてしまうのできちんと考えていれてくださいね！

ふか装置が空いたまま、なんてことにならないように常に入れておきましょう。

次に、お金はかかってしまいますが『ポケモンGOPlus＋』を使い、［いつでも冒険モード］をONにすればバックグラウンドでもカウントしてくれます。買う場所にもよりますが、大体6000円くらいです。

スマホ振り子を買うのもありだと思います。

健康を意識する人は根気よく歩くのも全然OK！ゲームもできて健康になるなら最高です＾＾

今回はポケモンGOのタマゴについて深掘りしていきました！7kmや12kmはやはり入手が難しい分、色違いだったり別地方のすがたのポケモンが生まれるんですね。

ただ7km以上は1日で歩いて孵化させるというのは厳しい戦いになるのですぐにでも孵化させたい！という人は紹介した方法を試してみてください！生まれたポケモンは個体値も高めなので愛情持って育てていきたいですね。

生まれてから育てていったらとても愛着が湧きますよ＾＾

これからもポケモンGOを楽しんでいきましょう。