この記事では、ポケモンGOの星の砂を無限に獲得する方法を紹介します。
ほしのすなといえば、ポケモンGOで欠かせない重要なアイテムの1つとなっています。
ポケモンの強化やフレンド間のポケモントレードで使用するアイテムで、その消費量はとても多いです。
現状、トレーナーレベル40でポケモンを1匹最大レベル40まで強化するのに必要なほしのすなは「280,000個」と途方もない数です。
ポケモンの捕獲でもほしのすなは集められますが、1匹捕獲しても通常100個しかもらえないのでなかなか増やせません。
ポケモンを強くしないとバトルで勝つことはできないし、せっかく高個体値のポケモンをゲットしたのにほしのすな不足で強化できないのは悲しいですよね・・・。
ほしのすなを簡単に効率良く、しかも大量に集められる方法があればそんな心配する必要もなくなりますよね？
この記事では、ポケモンGOでほしのすなを無限に手に入れる効率的な方法を解説していきます。
記事後半では、貴重なほしのすなをムダづかいしないための節約方法についてもお伝えするので、ぜひあなたにとってベストなやり方を探してみてくださいね！
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【ポケモンGO】ほしのすなを無限に獲得する方法
結論、ほしのすなを無限に獲得するには「オートキャッチデバイス」、「振り子」の2つのツールを使用するのがおすすめです。
ほしのすな無限獲得方法① オートキャッチデバイスの使用
ポケモンをオート捕獲することで、通常よりはるかに早くほしのすなが貯まります。
1匹あたりのほしのすなは100程度としても、100匹捕まえられればそれだけで最低でも10,000個のほしのすなが獲得できます。
自転車で1時間走行する際に使うことで80～100匹程度のポケモンをゲットできたという情報も得たので、これなら1日に何百匹と捕まえられそうですね！
ポケモンボックスの空きと、モンスターボールの所持数には常に注意が必要ですが、効率良くほしのすなを集められますね！
オートキャッチデバイスについては、5種類を比較した内容をこちらの記事でまとめていますので参考にしてみてください。
ほしのすな無限獲得方法② 振り子
振り子は歩く距離を稼ぐツールなので、タマゴの孵化と週間リワードに活用できます。
タマゴの孵化はポケモンゲットよりもどうしても時間がかかるため、その分孵化したときにもらえるほしのすなの数は多くなっています。
5・7kmタマゴ 800～1,600個
10・12km タマゴ 1,600～3,200個
(※入手できるほしのすなの数は数値内ランダム)
また、振り子を使えば週間リワードで100kmを達成することも可能なので、毎週月曜日に20,000個のほしのすなを入手できます。
振り子は使いすぎると不正とみなされる場合もあるので使用方法には注意が必要ですが、うまく活用できればほしのすなを大量に獲得することができますよ！
次に、ほしのすなをより効率的に増やす方法を解説します。
【ポケモンGO】ほしのすなをより効率的に増やすには
先ほど「オートキャッチデバイス」、「振り子」の2つのツールを使用してほしのすなを無限に集める方法をお伝えしました。
ツールを使用するだけでも多くのほしのすながを集められますが、さらに効率的に増やす方法を解説していきます。
ほしのすなを効率的に増やす方法① ほしのすなイベントを活用
コミュニティ・デイで、獲得できるほしのすなが2倍、3倍と増えるイベントボーナスが不定期で発生します。
通常ポケモン1匹に対しもらえるほしのすなは100個なので、3倍ボーナス時なら300個入手できることになります。
もちろんほしのかけらも合わせて使用できるので、3倍ボーナスなら50%増の450ももらえます。
直近では2023年9月に開催されたイベントでは「ポケモン獲得時のほしのすなが4倍になる」というチート級のボーナスだったので、イベント情報を見逃さないようにしてくださいね！
ほしのすなを効率よく増やす方法② 報酬をもらう直前にほしのかけらを使用する
ほしのかけらは30分間だけほしのすなの獲得量が50%増加するアイテムですが、使えるのはポケモン捕獲の時だけではありません。
報酬でほしのすなを受け取るとき、GOバトルリーグでほしのすなを獲得するときなど、すべての場合において獲得量は増えます。
特に週間リワードをもらえる月曜日の朝9時前後でタイミングを見て使用すれば、100km歩いた場合には30,000個ものほしのすなを獲得することができますよ！
続いて、ほしのすなのムダづかいを防ぐための節約方法についてお伝えします。
【ポケモンGO】ほしのすなを節約してムダづかいをなくそう！
ほしのすなは一度に大量に必要になる場合が多いため何も考えずに使うと、気づけばすっからかんという恐れも。
そうならないためには、ほしのすなの節約もとても大事になります！
具体的な節約方法を4つ紹介していきますね。
ほしのすなの節約方法① フレンドレベルを最大にしてポケモントレードを行う
フレンドとポケモントレードを行うとき、ポケモンの種類とフレンドレベル、自分が対象ポケモンをゲット済かどうかで必要なほしのすなの数は異なります。
ほしのすなを最も多く消費する条件でトレードするときのフレンドレベルの違いで、消費量を比較してみましょう。
例)伝説のポケモンや色違いポケモンをトレードするとき
・フレンドレベル：友達、対象ポケモン：未ゲットの場合
ほしのすな必要量：1,000,000個
・フレンドレベル：大親友、対象ポケモン：未ゲットの場合
ほしのすな必要量：40,000個
例のように、フレンドレベルが大親友になることで、伝説のポケモンを手に入れるのに9960,000個ものほしのすなを節約できますよ！
ほしのすなの節約方法② 個体値の低いポケモンには使わない
レアなポケモンをゲットしたからといって、むやみに強化しないようにしましょう。
ゲットしたあとに個体値を調べて、バトルで活躍できるくらい高個体値であれば強化するのをおすすめします。
ほしのすなの節約方法③ 進化前のポケモンには使わない
進化前と進化後で、強化で消費するほしのすなの数は変わりません。
しかし、ポケモンが進化すると進化前のわざが変化して新しいわざを覚えますが、何のわざを覚えるかは完全にランダムとなります。
強化させてから進化させると、進化後のわざが弱いわざだったときに消費したほしのすながとてももったいないです。
後から「わざマシン」を使ってわざを覚え直すのも1つの手ですが、こちらも何のわざになるかはランダムなのでいくつ必要になるか分かりません。
なので、先にポケモンを進化させてみて、強いわざを覚えた時点でポケモンを強化するとほしのすなもムダにならずおすすめですよ！
ほしのすなの節約方法④ PL30までで強化ストップ
ほしのすなを節約したいならPL30まででいったん強化はやめておきましょう。
PL30を超えると、ほしのすなの消費量はどんどん増えるのにCP増加は+50ととても緩やかになってしまいます。
PLをMax.にすることを目指すよりも別のポケモン強化にほしのすなを充てるほうが節約にもなるし、戦力も増すのでおすすめです！
(PL30の見極め方：ほしのすなの消費量が5000になってから2回強化するまで)
紹介した4つのほしのすなの節約方法を実践すれば、ほしのすな不足によるストレスも減り、よりいっそうポケモンGOを楽しむことができますよ！
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【ポケモンGO】ほしのすなを無限に獲得する方法まとめ
今回はポケモンGOでほしのすなを無限に獲得する方法についてお伝えしました。
結論として、ほしのすなを無限に獲得するには「オートキャッチデバイス」と「振り子」を活用する方法がおすすめです。
さらにより多くのほしのすなを得るために「ほしのすなイベントの活用」と「報酬を受け取る直前にほしのかけらを使う」ことも覚えておいてください。
また、ほしのすなを考えなしに使うのではなく、消費量を最小限に抑えることでムダづかいを減らすことができ、節約になりますよ！
無限に獲得するにはツールの使用がベストですが、持っていない方はほしのすなイベントを積極的に活用したり、ほしのかけらを報酬受け取り前に使うだけでももらえる量がかなり増えるので、ぜひ試してみてくださいね。
