【ポケモンGO】相棒にアメをもらえる距離＆1kmポケモン7選総まとめ

この記事では、ポケモンGOで相棒にしたポケモンがアメを持ってきてくれる距離やくれるアイテム、1kmで持ってきてくれるポケモンの中でおすすめしたい7種類について解説しています。

ポケモンのアメは個体の育成に必要ですが、なかなか集まらなくて困りますよね。

相棒にしても一体何kmでアイテムを持ってきてくれるのか分からないと、どれだけ移動するべきなのか分からないと、目標や予定が立てづらいのではないでしょうか？

まずは、相棒にしたポケモンがアメを持ってきてくれる距離について解説していきます。

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【ポケモンGO】相棒ポケモンがアメをくれる距離＆他アイテム

相棒にしたポケモンがアメを持ってくる距離は以下の通りです。

基本的にアメを持ってくる距離は個体のレアリティによって変わります。

幻や伝説、ウルトラビーストといった種類は20kmに分類されますので、「アメを増やしたい！」という方には相棒にして集める方法はおすすめではありません。

また、相棒を連れて歩くと以下のアイテムを入手できます。

これらのアイテムを集めたい方は1kmで持ってきてくれるポケモンを選択すると良いですよ。

タスクやスペシャルリサーチでは「相棒と歩いて〇個アメをもらう」という内容のものもあるので、それらを達成しやすくするためにも1kmで持ってきてくれるポケモンを相棒にしておくと良いでしょう。

【ポケモンGO】相棒におすすめのポケモン7選【1km】

相棒にして一緒に冒険するのにおすすめのポケモンは以下の通りです。

こちらは全て1kmでアイテムを持ってきてくれるポケモン達です。

上記のうち、①～④はメガシンカ実装済みのポケモンに進化します。

また、メガシンカをさせたことのある個体であればメガエナジーを持ってきてくれるので、集めたい方にはおすすめです。

挙げた中でも、特にコイキングの進化系であるギャラドスは、バトルでの活躍が期待できるほど強いので育成しておくと良いでしょう。

⑤～⑥は手に入れるのが難しいポケモンです。

育てるのに必要なアメを集めにくいので、進化させるために相棒にしておく方も多いようですね。

ちなみに、コフキムシは最終進化系のビビヨンが非常に特殊です。

ポケモンGOでは全部で18種類ほど羽の模様があり、模様は個体を入手した土地によって変わるんですよ！

模様の違うビビヨンを手に入れるにはその土地に行くという方法があります。

しかし、コフキムシはフレンドになっているトレーナーからのギフトで手に入れることができるので、この方法を使う方が多いようです。

ビビヨンの羽の模様を変えるには、欲しい模様のビビヨンが生息する土地から送られてきたギフトを3個ピン止めしましょう。

そうするとその土地の模様になるコフキムシと出会うことができます。

フレンドの作り方は簡単なので、ぜひこの方法を試してみてくださいね！

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【ポケモンGO】相棒にアメをもらえる距離＆1kmポケモン7選まとめ

今回は、ポケモンGOで相棒にしたポケモンがアメを持ってきてくれる距離やくれるアイテム、1kmで持ってきてくれるポケモンの中でおすすめしたい7種類について解説してきました。

まず、ポケモンがアメを持ってきてくれる距離には「1km、3km、5km、20km」と決められていることが分かりましたね。

この距離はポケモンのレアリティによって変わり、幻・伝説・ウルトラビーストなどの個体は20kmの場合が多いようです。

また、相棒にしたポケモンが持ってきてくれるアイテムは以下の通りであることも分かりました。

これらのアイテムを入手したい方は、1kmで集めてきてくれるポケモンを相棒にして冒険すると良いでしょう。

また、1kmでアイテムを集めてきてくれるポケモンのうち、おすすめなのは以下の7種類であることが分かりましたね。

これらのポケモンを相棒にして、バトルなどで活躍できる個体や、珍しい個体を集めましょう！

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。