【ポケモンGO】交換進化後に返してもらうことは可能?3つの注意点

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この記事では、交換進化後に返してもらうのは可能かどうかや注意点などについて解説しています。

ポケモンGOをスムーズに進めていくには、ポケモンの育成が必須ですよね。

しかし、ポケモンを進化させるにはかなりの量のアメが必要となるため、育成が難しいと感じている方も多いのではないでしょうか?

そこで交換進化を利用すれば、アメがなくても進化させられるんです!

ポケモンGO初心者の方にとってはもちろん、どんなトレーナーにとっても非常にありがたいですよね。

まずは、交換進化後に返してもらうことは出来るのかについて解説していきます。

 

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【ポケモンGO】交換進化後に返してもらう方法は?注意点3つ

まず、交換したあとに同じ個体を返してもらうことは出来ません。

ゲームの仕様上、一度送ったり受け取ったりした個体の再交換は不可能となっているんです。

大切なポケモンがいる場合はお気に入り登録をするなどの対策をして、間違えて送ってしまわないように気を付ける必要がありますね!

 

また、交換進化を考えている際には以下の3点にも合わせて注意が必要です。

 

  • 進化出来る対象は限られている
  • 個体値が変わる可能性がある
  • ほしのすなは条件によって量が変わる

 

ここからはそれぞれの注意点について詳しく解説していきます!

 

  • 進化出来る対象は限られている

交換による進化の対象となっているのは以下の11種類です。

 

・ユンゲラー
・ゴーリキー
・ゴローン
・ゴローン(アローラ)
・ゴースト
・ガントル
・ドテッコツ
・カブルモ
・チョボマキ
・ボクレー
・バケッチャ(ちいさい、ふつう、おおきい、とくだい)

 

上記以外は交換進化の対象ではないので、間違えて送ってしまわないように注意しましょう!

また、幻のポケモンは基本的に交換出来ないようになっていますが、メルタンやメルメタルだけは、1日1回のみ交換が可能です。

ただし、メルタンからメルメタルへ交換進化させることは出来ません。

進化させたい場合は、メルタンのアメを400個集める必要があります。

今後のアップデートやイベントなどで交換進化の対象になるとありがたいですね!

 

個体値が変わる可能性がある

各個体に振り分けられた隠し数値のことを個体値と呼びます。

同じポケモンでも数値の高さによって強さに差が出るため、育成する個体を選ぶのに重要なポイントの1つです。

そのため、高い個体値を誇る優秀なポケモンを集めるために交換しようと考えるトレーナーも居るかもしれません。

しかし、交換によって個体値はランダムに変動します。

個体値の高さを理由で送ってもらっても、届いた時には低くなっている可能性があるんです。

 

ほしのすなは条件によって量が変わる

交換する際に必要であるほしのすなですが、その量は相手との親密度や入手状況、レア度などの条件によって変動します。

条件ごとに必要となるほしのすなの量は以下の通りです。

 

・知り合い
通常(入手済み):100

 

・友達
通常(入手済み):100
通常(未入手):2万
色違いや伝説(入手済み):2万
色違いや伝説(未入手):10万

 

・仲良し
通常(入手済み):100
通常(未入手):1万6000
色違いや伝説(入手済み):1万6000
色違いや伝説(未入手):80万

 

・親友
通常(入手済み):100
通常(未入手):1,600
色違いや伝説(入手済み):1,600
色違いや伝説(未入手):8万

 

・大親友
通常(入手済み):100
通常(未入手):800
色違いや伝説(入手済み):800
色違いや伝説(未入手):4万

 

親密度が高いほど、ほしのすなの量は少なくて済むようです。

なるべく仲の良いトレーナーと交換するとアイテムの節約になりそうですね!

 

【ポケモンGO】交換進化や交換におすすめのポケモン

まず、交換進化におすすめのポケモンは以下の4種類です。

 

ゴーリキー
ガント
カブルゴ
ドテッコツ

 

これらのポケモンは、進化後さまざまなバトルでの活躍が期待できます。

また、通常の進化ではアメが必要です。

しかし、交換進化させることでアメが必要なくなるため、アメを集める時間や労力が必要なくなるのも嬉しいポイントですね!

 

そして、交換におすすめのポケモンは以下の通りです。

 

  • バトルに使いたい個体
  • 大きなコイキング、小さなコラッタ

 

ここからは交換におすすめのポケモンについてそれぞれ解説していきます!

 

バトルに使いたいポケモン

交換によってキラポケモンとなり、バトル向けに育成しやすくなる可能性があります。

キラポケモンとは交換によってまれに手に入れられる特別な個体のことです。

強化に必要となるほしのすなが通常の半分に減少するため、そのまま育てるよりも育成にかかるコストが減るんです!

入手してから時間が経過しているほど確率が高く、2016年7月~8月の間にゲットした個体は特になりやすいとされています。

また、キラポケモンを入手した数が10匹未満のトレーナー同士で、2016年7月~8月に捕まえたポケモンを交換すると、確定でキラポケモンになるようです。

バトル用の個体を育成する際は、まずフレンドと交換してみると良いかもしれません!

 

巨大なコイキング、小さなコラッタ

コイキングとコラッタはそれぞれメダルに関係しています。

体重が13.13kg以上のコイキングはつりびとメダル、2.41kg以下のコラッタはたんぱんこぞうメダルを入手可能です!

2つのメダルは捕獲数によってランクアップし、3匹捕まえるとブロンズメダル、50匹捕まえるとシルバー、300匹捕まえるとゴールド、1000匹捕まえるとプラチナメダルがもらえます。

巨大なコイキングと小さなコラッタは、どちらも捕獲率20%以下とされているため、積極的に交換してどんどんランクを上げていきたいですね!

 

【ポケモンGO】フレンドとの親密度を上げる6つの方法と報酬

親密度を上げるのに有効な方法は、以下の通りです。

 

・ギフトを贈って開封してもらう
・貰ったギフトを開く
・ジムで一緒に戦う
・レイド
・EXレイドに招待する
・トレーナー同士で対戦する

 

ただし、親密度を上げる際にはいくつかルールがあります。

 

  • 親密度は1日1段階のみ上げられる
  • 午前0:00を回った時点で1日の上限はリセットされる
  • 親密度の上昇スピードを上げる

 

親密度を上げる際はこれらのルールに注意しておきましょう!

また、親密度を上げることで以下の報酬を手に入れられます。

 

・アタックボーナス
・プレミアボール
・経験値

 

アタックボーナスがあると、ジムやレイドでの戦闘時にポケモンの攻撃力が上昇します。

親密度を上げておくことで、ポケモンの育成が苦手な方でも勝ちやすくなりそうですね!

プレミアボールは、レイドバトルのボスポケモンやシャドウポケモンを捕まえるときの必須アイテムなので、集めておくと良いかもしれません。

また、経験値を獲得するとトレーナーレベルが上がり、より強い野生のポケモンと出会えたり、さまざまなアイテムが解禁されたりするなどの利点があります。

ルールがあるので時間はかかるかもしれませんが、親密度を上げておくとゲームが進めやすくなりそうですね!

 

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【ポケモンGO】交換進化後に返してもらうことは可能?4つの注意点まとめ

この記事では、交換進化後に返してもらうのは可能かどうかや注意点などについて解説してきました。

まず、交換進化の後に同じ個体を返してもらうことは出来ないようですね。

間違えて大切なポケモンを交換してしまわないように注意が必要です!

そして、交換進化をする際の注意点は、以下の3つでした。

 

  • 進化出来る対象は限られている
  • 個体値が変わる可能性がある
  • ほしのすなは条件によって量が変わる

 

また、交換進化や交換におすすめのポケモンは以下の通りです。

 

  • ゴーリキー
  • ガントル
  • カブルゴ
  • ドテッコツ
  • バトルに使いたい個体
  • 大きなコイキング、小さなコラッタ

 

これらのポケモンを交換進化させたり交換したりすることで、強いポケモンやメダルの入手がスムーズになりますね!

そして、交換に必要な親密度を上げるために、以下の方法が有効であることが分かりました。

 

・ギフトを贈って開封してもらう
・貰ったギフトを開く
・ジムで一緒に戦う
・レイド
・EXレイドに招待する
・トレーナー同士で対戦する

 

親密度を上げることで交換しやすくなるだけでなく、アタックボーナスやプレミアボール、経験値といった報酬が得られます。

フレンドとの親密度を上げると、交換進化もしやすくなるためゲームを有利に進められそうですね!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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