この記事では、にゃんこ大戦争の鬼にゃんまについて詳しくまとめています。
にゃんこ大戦争で初期のころから登場していた超激レアキャラの鬼にゃんまですが、実は今でも幅広い層から愛されています。
実際のところ、どうなのよ？というのをまとめてみました。
今回はにゃんこ大戦争の鬼にゃんまについてメリット、デメリットや実戦での活用方法などを詳しく解説していますので、是非参考にしてみてください！
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【にゃんこ大戦争】鬼にゃんま総評
私の独断と偏見で言わせてもらえれば、近距離型のアタッカーとしてはコスパ最強クラスのキャラです！
完全に近距離の殴り合い向きで、それ以外の用途はなかなかですが、第一形態からそれなりの高火力な上に攻撃頻度が高くて再生産までの時間が短いのですよ。
これはもう殴り合いには最適といえる性能ですよね。
近距離型のアタッカーが少ない人にとっては、キャッツアイの使用も含めておすすめしたいキャラです！
鬼にゃんまはレアガチャでしか入手できません。
鬼にゃんまが排出されるガチャは以下の通りです。
熱血大運動会ガチャ
超ネコ祭
極ネコ祭
超極ネコ祭
プラチナガチャ
レジェンドガチャ
第三形態までの進化についてはこの通りになります。
| 第一形態 | 第二形態 | 第三形態 |
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| 鬼にゃんま | 鬼神にゃんま | 獄炎鬼にゃんま |
【にゃんこ大戦争】鬼にゃんまの特徴
鬼にゃんまはにゃんこ大戦争が誇る、近距離特化のアタッカーになります。それぞれ、長所と短所を見ていきましょう。
鬼にゃんまの長所
まさに攻撃特化のキャラと言えます。
というのも、
- 第一形態からの高火力
- 高い攻撃頻度
- 短い再生産時間
- 攻撃力ダウンの妨害無効
- 攻撃力アップのにゃんコンボ持ち
もう性能が攻撃全振りですね。
まさに攻撃特化に恥じない性能で、これこそが鬼にゃんまの強みでしょう。
鬼にゃんまの短所
ここまで褒めちぎった鬼にゃんまですが、短所ももちろんあります。というか、なければゲームバランス崩れます（笑）。
短所というか、残念なポイントというのが正しい表現かもしれませんね。
それは、近距離型のアタッカー、殴り合いと表現している理由になります。
まず、範囲攻撃ではなく、単体攻撃なんですよ。
そして、これまた近距離に恥じない射程の短さ、これらは鬼にゃんまの特徴であるのはわかるんですが、このせいで汎用性はダウンですね。
あとは、ノックバックの回数が少ないのも物足りないです。体勢を立て直すチャンスが少ないってことですからね。
このあたりが鬼にゃんまのデメリット、短所になるかなと思います。
【にゃんこ大戦争】鬼にゃんまの使い方
それでは、鬼にゃんまの有効な使い方を紹介していきます。
鬼にゃんまの実戦での活用方法
実戦投入を考えるなら、敵が少ないステージがおすすめです。
近距離単体攻撃ならかなり心強い鬼にゃんまですが、近距離単体攻撃だからこそ、数で押し切られるようなステージには適さないんですよ。
これが範囲攻撃だったら…と思うんですけどね。
なので、敵が少ないステージであれば、鬼にゃんまの長所を最大限活用できるので、おすすめです。
鬼にゃんまのにゃんコンボ
もう一つは、にゃんコンボとしての活用です。
鬼にゃんま事態に戦いの場で活躍シーンが無くても、にゃんコンボ要因としても活躍の場はあるんですよ。
それが、にゃんこ大戦争の中でも数少ない「攻撃力アップ」のにゃんコンボ持ちなんです。
戦闘狂の集いというにゃんコンボですが、発動条件もかなり緩いので鬼にゃんまを持っていれば多くの方が再現できると思います。
それ以外にも、鬼と呼ばれてという「敵を倒した時にもらえるお金アップ」も持ち合わせているので、パーティには組み込みやすいかもしれませんね。
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【にゃんこ大戦争】鬼にゃんま総評
今回は、にゃんこ大戦争の鬼にゃんまについてまとめてきました。
昔からいるキャラでありますが、なかなかに優秀なキャラで、使い道が非常にわかりやすいので、幅広いユーザーに愛されているのがわかりますね。
戦闘だけでなく、にゃんコンボ要因としても優秀なので、是非使ってみてください！
