この記事では、メメントモリのデータ引き継ぎのやり方について解説しています。
データ引き継ぎのやり方は主に3つあります。
それぞれのやり方を、１つ１つ丁寧に説明しています。
どれも簡単なので、この記事を参考にしつつ一緒にやってみてください。
特にどれがおすすめということも無いので、自分に合った引き継ぎ方法を選んでくださいね。
まだ引き継ぎはしないと思っていても、端末が急に壊れるなどのハプニングは突然起こるもの。
引き継ぎの仕方を頭に入れておけば焦ることもないので、是非一度読んでみてください。
それでは、メメントモリの引き継ぎについて解説していきますね。
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【メメントモリ】引き継ぎのやり方
データの引き継ぎは、ホーム画面右上のメニューアイコン、またはタイトル画面の右上にある人型アイコンから行うことができます。
方法は主に以下の3通りです。
② X(Twitter)アカウントに連携する
③ Google PlayかApp Storeに連携する
外部サービス連携は一緒にまとめていますが、これから１つ１つ解説していきます。
注意しておきたいのが、「盟約特権」についてです。
「盟約特権」はメメントモリの課金パックの１つで、一ヶ月360円、または一週間120円でいろいろな効果が続くパックになっています。
この「盟約特権」ですが、これはサブスクリプションにあたるため引き継ぎ後の端末でも有効です。
既に購入しているのに追加で購入してしまった！とはならないように気をつけてくださいね。
【メメントモリ】パスワードを使用して引き継ぎ
それでは早速データを引き継いでいきましょう。
パスワードを使用する場合は引き継ぎ元と引き継ぎ先、両方の端末での操作が必要です。
引き継ぎ元の操作
まず元の端末での操作を行っていきます。
② 「連携パスワードを入力して連携する」を選択
③ 任意のパスワードを入力
「入力完了」を押してこちらはOKです。
パスワードと共にコードが書いてあるので、両方メモしておいてくださいね。
忘れてしまったら最初からやり直しですよ。
引き継ぎ先の操作
次に引き継ぎ先での操作を行います。
② 「連携パスワードを入力して連携する」を選択
③ 画面の指示通りに情報を入力
表示されたデータを確認して、間違いがなければ「連携する」を押します。
これで引き継ぎは完了です。
さっそくプレイしてみましょう！
【メメントモリ】外部サービス認証で引き継ぎ
こちらの方法はとても簡単です。
メメントモリのメニュー画面から「アカウント連携」を選択し、連携したい外部サービスを選択するだけ。
必要な情報を入れれば、それでもう連携は完了です。
現在は「X(Twitter)」と「Google Play」、「App Store」でのアカウント連携が可能になっています。
アカウントが複数ある場合はパスワードなどの情報が求められるので、指示に従って入力してくださいね。
連携が完了したら、メメントモリのアカウント情報の確認画面が出てきます。
確認して「連携する」を選択して作業は終了です。
別の端末からアカウント連携画面を開き、連携したアカウントを選択すればデータを引き継いでプレイすることができるようになっています。
あっという間ですね。
ただ、外部サービス自体が無くなってしまうと出来なくなります。
データが消えることは無いでしょうが、怖い人はパスワードを使用する引き継ぎの方がおすすめです。
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【メメントモリ】引き継ぎについてまとめ
今回は、メメントモリの引き継ぎについてまとめました。
データ引き継ぎ方法は主に3つです。
② X(Twitter)アカウントに連携する
③ Google PlayかApp Storeに連携する
パスワードは、引き継ぎ元のメニュー画面からパスワードを設定し、引き継ぎ先で再び入力するだけ。
X(Twitter)やGoogle Play、App Storeへの連携は、「アカウント連携」から好きな外部サービスを押すだけです。
どの方法も簡単で、数分で完了するものばかりです。
外部サービス認証の方が楽かな？と思いがちですが、X(Twitter)のようにサービスがいつ無くなるか分からないことを考えると、パスワードを使用した方が安心という気もしますよね。
どんな方法にもメリットデメリットはあるものです。
データ抹消というミスにだけは気をつけて、引き継いでください。
また、「盟約特権」に課金している人はこれも引き継がれていくので注意です。
重複して購入しないように気をつけましょうね。
